農地土壌放射能測定結果(一覧・メッシュ図)|福島県南会津町

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農地土壌放射能測定結果(一覧・メッシュ図)

南会津町では、平成23年・24年に引き続き平成25年5月から7月にかけて全行政区単位での農地土壌放射能濃度を独自に調査測定いたしました。

◇調査内容◇
 ○各行政区で農地(田・畑・菜園)1地点を選定し、土壌を採取しました。
 ○採取は、柱状(コアー)採取とし、1地点5箇所について採取しました。
 ○測定は、田島都市環境センター・伊南総合支所の各放射線検査室において実施しました。

※採取手法
1)測定検体(サンプル土壌)は、柱状(コアー)採取しました。
 今回特に注視したのは、セシウム134とセシウム137ですが、これらは土壌表面1~3㎝部分に多く沈着しているといわれ、表面土のみをすくい取ると、より高い数値が、地中部分を採取すると低い数値が検出されます。
 今年の耕作地・休耕地を問わず、今回は表面から10㎝までの土壌を採取しています。

2)採取では金属製の円筒を使用しました。5箇所採取で1リットル以上採取できるよう実施しました。





 

※具体的な採取
1)基本的に対象農地の中央部で採取しました。
2)農地中央部で概ね2m角の正方形をマークし、正方形の四隅(右図の①~④)と交点(同⑤)で土壌を採取しました。
(石や水溜りの場合は、多少ずらしています。)
3)表面に草や稲ワラ等がある場合は一緒に採取しました。
4)①から⑤まで、5回で採取した土は一つのビニールの袋に入れて混ぜて測定しています。












測定調査結果から

◎今回の調査は、国・県の定める採取方法には準拠していません。
※ 国・県では採取深を15㎝としています。町では独自基準として10㎝で採取を実施しました。
  従って耕起を繰り返した農地は別にしても、休耕地等は国・県で実施する調査より高めの数値になるものと推察しています。

◎水稲については「25年産米の作付等に関する方針」により作付制限が実施されておりますが、南会津町は、制限対象外となっています。
 その他作物(野菜等)については、作付制限は設定されておりません。

☆  今回の一斉調査では、農産物の生産に影響を及ぼす箇所はありませんでした。
   安心して作付のできる数値であると判断します。
 

山林部空間線量測定結果

【実施方針(目的)】
 町内山林部の放射能空間線量の高線量値箇所の測定を実施し放射線量値のデータ解析を行い、町民の方々への放射能に対する安全・安心な生活環境の確保を推進するため基礎データを作成いたしました。

【測定方法】
 測定点(5箇所)の地表面から1㎝(検出器部分と測定点の間に指が1本入る程度の高さ)、地表面から50㎝、地表面から1mの高さで測定を実施しました。

【空間線量メッシュ図について】
 南会津町管内図(縮尺=1:50,000)に500mのメッシュを作成し、測定した箇所(5箇所)及び農地土壌測定の位置を記載し、数値毎に色分けをしました。

※  町内山林部の線量測定値については、平成24~25年の2ヶ年分です

山林線量及び農地土壌放射能測定結果(メッシュ図)【PDF】
  ○平成23年
  ○平成24年
  ○平成25年

土壌放射能測定結果【PDF】

空間放射線量測定平均値(山林線量)【PDF】
  ○平成24年
  ○平成25年

 南会津町では町民の皆様へ安全・安心な生活環境の確保を推進していくため引き続き農地土壌調査と、自家消費食品等の調査測定を実施していきます。
 



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