◆蛾(マイマイガ)について◆|福島県南会津町

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◆蛾(マイマイガ)について◆

上:幼虫(孵化後1ヵ月程度)
右:成虫(メス)

 幼虫時には体毛が人に触れると肌のかぶれ等を引き起こすことがありますが、成虫になると人体に害を与えないと言われています。ただし、鱗粉が皮膚や目に付くとかゆくなることがあります。
 今回の発生の原因は不明ですが、約10年周期で大発生し、2~3年継続する傾向があると言われています。マイマイガの駆除方法については、卵か幼虫時に除去することが最も効果的であると言われおり、成虫になると効果的な方法はありません。
 成虫後の寿命は短く6~10日程度です。

(マイマイガの卵の駆除について)
 マイマイガは建物の壁面やすき間、草木等に卵を産み付けます。そして、卵塊あたりの卵数は通常、約500~600個であり再び大量発生することが考えられます。
 簡単な駆除方法は、底部を切り取った角型ペットボトルを利用し、卵を壁等から削り取る方法です。電柱など平らでない所の卵も簡単に削り取れますが、卵が取りにくい場合は、竹箒などで剥ぎ取ってから卵を集めてください。来年の発生を防ぐため、ご自宅で卵を見かけたら「落として、焼却ごみに出す」等の駆除のご協力をお願いします。

【対策について】
 ◆4月までの対策
〔卵塊の駆除〕

 壁を傷つけないよう、あまり硬くない先が平らのもの(例:ペットボトルを半分に切ったもの)ではがし、可燃ごみで出してください。卵を覆っている鱗毛が舞い上がり、吸い込んだり目に入ったりすることがあるので、マスクやゴーグル、手袋の着用をお願いします。

◆4月から7月までの対策
〔幼虫の駆除〕

 直接触らないようにお願いします。洗たく物に紛れ込むことがあるため、屋外で干す場合、取り込み時に注意してください。若齢幼虫期(体長1cm程度まで)は、市販の殺虫剤で駆除できます。(殺虫剤は説明書に従って使用し、通行人や近くの住人に十分配慮するとともに周囲に飛散しないよう注意をお願いします。)
 1cm以上の幼虫については、殺虫剤の効果が期待できないため、厚手のビニール手袋をするか火箸などで捕まえ、バケツに水と少量の洗剤を混ぜたものを用意し、その中に捕まえた幼虫を入れて殺してください。

◆7月以降の対策
〔雌成虫の夜間光源飛来防止〕
 消灯は効果的ですが、防犯面を十分考慮した上で実施してください。
〔卵塊の駆除〕
  壁を傷つけないよう、あまり硬くない先が平らのもの(例:ペットボトルを半分に切ったもの)ではがし、可燃ごみで出してください。
卵を覆っている鱗毛が舞い上がり、吸い込んだり目に入ったりすることがあるので、マスクやゴーグル、手袋の着用をお願いします。

【お問い合わせ】
環境水道課 環境衛生係 電話:0241-62-6140

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