木造阿弥陀如来坐像 |観光情報|福島県南会津町

四季の都 南会津町

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木造阿弥陀如来坐像

本仏は恵向僧都の作と伝えられているが銘はありません。藤原時代の名作にして俗に黒仏様と称し、古い歴史と伝説に富む御仏です。
この像は、善導寺の本尊で、宝永元年京都より下されることとなり、第九愚誉和尚の時の古町村大山家よりお迎えのため京に登りましたが不幸にして近江にて急死しました。それで弟大山六左衛門が代わって京に登り、善導寺にお迎え安置しました。
当仏は全体が黒で塗られており、俗に黒仏様として崇敬されています。その昔、これは余りに有り難い御仏の為お迎え途中危難に遭うことを恐れ、金色の玉躰で塗りつぶしたと言われています。
住所福島県南会津郡南会津町古町字東居平713番地



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