久川城跡 |観光情報|福島県南会津町

四季の都 南会津町

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久川城跡

久川城跡は、青柳と小塩にわたる南北約565m、東西約250m、比高53mの丘陵に所在します。東は伊南川に臨み、西は絶壁をなして、その下は滝倉沢の渓流となり、北はこれと合流した久川がふもとを流れる天然の要害です。『新編会津風土記』巻44の青柳村の項からは、久川城の風格が伺え、同書等より古町の館に住した河原田盛次が天正17年伊達政宗軍の来襲に備えて築城したもので、のちに蒲生氏の支城となりましたが、慶長16年に至り廃城となりました。
現在でも遺構の保存の良好な点、歴史的背景及び築城廃城の時期が比較的明確な点など、戦国近世初頭の山城として極めて貴重な史跡と認められています。
住所福島県南会津郡南会津町青柳字小丈山



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