ご案内|福島県南会津町

互いを思いやり人と自然がやさしさに包まれた安心と信頼のまち

ご案内



博物館にようこそ!

 当館は平成16年に博物館として登録し、平成20年度までは「奥会津地方歴史民俗資料館」として運営してきました。

 平成21年度から奥会津博物館と名称を変更し、歴史、民俗資料以外にも、自然史等の資料を収集、展示し、奥会津地方の自然、文化、歴史の魅力を総合的に展示しております。

 ぜひ、ご来館ください。




展示している民具について

 当博物館には、わたしたちの祖先が数百年ものあいだ使用してきた民具や道具を約24,000点収蔵しています。これらの中には昭和57年4月と平成2年3月に国の重要有形民俗文化財「奥会津の山村生産用具」に指定された5,058点の資料が含まれています。現在は代表的な民具約3,000点を展示・公開しています。

 新しい文化、生産技術の発達は、古くから奥会津地方で使用された民具や道具を生活の場から追放しました。これらの民俗資料は過去の生活文化、先人たちの知恵など数多くの情報をわたしたちに提供してくれます。

 当博物館ではできるだけ多くの資料を、消えゆく文化財の管理、調査研究、学習の場として機能するよう配慮しました。
 展示構成は奥会津地方の文化の特色をわかりやすく表すため、「山」「川」「道」の3つのキーワードに区分しています。

」 かつての挽木地(会津漆器の素地づくり)は奥会津地方の大きな産業のひとつでした。それを支えた木地師の道具と習俗、さらには大きなシェアを占めていた太鼓胴の生産用具、雪国ならではの工夫に満ちた生活用具を展示しています。

」 奥会津地方では、人びとの生活の場や耕地は山間に広がる河岸段丘の上に発達しています。生活や農耕には水が不可欠であり、川は人びとの生活に大きな役割を果たしてきました。漁撈用具を中心に生活の中で使われた道具を展示しています。

」 人の交流や物資の交易は、下野街道を中心に行われ、奥会津地方の交易手段の特色に「仲付駑者」(駑者馬)があげられます。交易手段に用いられた運搬用具を中心に様々な民具を展示しています。



利用案内

南会津町総合歴史民俗文化財保存施設

奥会津博物館 
~奥会津 むかしのくらし体験空間~

〒967-0014

福島県南会津郡南会津町糸沢字西沢山3692-20
Tel. 0241-66-3077 Fax. 0241-66-3088
mail: hakubutsukan@town.minamiaizu.lg.jp

 

  開館時間 9:00am~4:00pm 年末年始を除き無休

入館料のご案内

区分
小・中学生
高校生
大人
個人
100円
200円
300円
団体
50円
150円
250円

20名以上の場合、団体とします。

周辺のご案内



奥会津博物館の沿革

昭和47年 旧南会津郡役所の建物を利用し奥会津地方歴史民俗資料館として開館。

昭和57年 奥会津の山村生産用具 4,871点 国重要有形民俗文化財指定。

平成2年度 うさぎの森キャンプ場の隣地に収蔵庫建設。

平成6年度 展示館、収蔵庫、民家とともに、町総合歴史民俗文化財保存施設
      奥会津地方歴史民俗資料館として現在の場所にオープン。

平成16年度 「博物館」登録。

平成17年度 田島町、舘岩村、伊南村、南郷村が合併して南会津町となる。

平成21年度 活性化計画書にもとづき、奥会津博物館と名称を変更。



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