友好都市宣言 |
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美しい自然に抱かれた南会津の中心地「田島町」と、江戸情緒を残す歴史と伝統の街「台東区」は、会津鬼怒川線の開通により一本の路線で結ばれた。
この鉄道の起点・終点である会津高原駅と東武浅草駅をもつ両自治体は、永劫の友情を結びもって相互の繁栄に最大の努力を払うことを約す。
ここに、田島町と台東区は、住民の賛同と両議会の議決をもって友好都市の提携を宣言する。
昭和61年10月8日
■ 台東区の歴史
古くから奥州街道の隅田川渡河地点として栄えた台東区は、23区のほぼ中心に位置し、西は上野のお山と、東は隅田川に接した典型的な下町です。
その区名は上野の高台とその東に位置する浅草からきています。田島町の35分の1の区域に15万人余が住み、魅力ある街づくりに挑んでいます。県では長期安定資金、商業・サービス業活性化資金等の各種融資制度、さらには設備近代化のための機械設備貸与制度等があります。
■東京で最古の寺−浅草寺
東京見物には必ずおまいりする浅草の観音さま。ほおずき市で賑わう7月の縁日には、四万六千日おまいりしたと同じご利益があるといわれています。
■上野のお山
東の比叡山とされる上野のお山は、南会津を天領とし、その陣屋を田島に置いた徳川家の霊廟所です。
■ 田島との交流
古くは旧会津西街道が田島の山王茶屋から日光街道の千住本陣−浅草橋へと結ばれていました。
さらに、会津鬼怒川線の開通によって悲願の直接ルートが再開し、ひところ失われたかとさえ思われた交流が、以前にまして深まりつつあります。
■田島祇園フェアへの上野浅草伝統工芸の出店
■ 姉妹都市 さいたま市
昭和45年さかい温泉が湧出、村民の観光に対する高揚は46年に「さゆり荘」の建設に始まり、昭和49年「山村と都市協同の山村振興モデル事業」により南郷村は提携先を探し始め、浦和市(現さいたま市)の市民の第二のふるさとづくり構想と合致した。
昭和50年南郷村の豊かな自然と人情味が浦和市民の第二のふるさとにふさわしいことから姉妹都市を締結。翌年に和泉田小学校の廃校舎を改装した「ふるさとの家」、63年に完成した「ホテル南郷」を拠点に、市職員吹奏楽団や野球、ソフトボール、ゲートボールチームなど多くの市民が交流を深めています。
■ 友好都市 さいたま市
昭和56年に大宮市立少年自然の家(現さいたま市立少年自然の家)の建設を契機に、翌年の昭和57年に友好都市を締結。
この少年自然の家には、毎年大勢の児童・生徒が訪れ豊かな自然環境の中で、野外活動などを行い、また、町民の指導によるわらじ作りなどを体験しています。
シンボル事業の【親善ツーデーマーチ】は、毎年200名以上の市民を迎え大自然の中を散策し交流の輪を広げています。
“さいたま市”は、平成13年5月1日に大宮市・浦和市・与野市が合併し誕生しました。
交流事業は、継続して実施しています。
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