グルメ・お土産

赤かぶ



赤かぶの栽培の歴史は古く、後白河天皇の第二皇子の以仁王(もちひと)が潜行の際にここ舘岩にも滞在し、手厚くもてなしてくれた村人への謝礼にと「これを蒔いてください。」と、種子をおいていかれたのが始まりと伝えられています。また、この赤かぶは、舘岩村でしか赤く育たないという不思議なかぶでもあります。
赤かぶは、一週間ほど茎とともに塩漬けした後、酢漬けにすると、白身が赤く染まり歯ごたえの良い、“即漬け”が出来上がります。また、赤かぶは、先人の命と健康を支えてきた貴重な食べ物であり、伝統的な食べ方として、かぶ飯・かぶ練りなど数多く伝承されています。

住所福島県南会津郡南会津町舘岩地域


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